ウイイレ2017 オーバメヤンから失点を防ぐには？？

こんばんは。

今日もウイイレ2017攻略に命賭けてますでしょうか？

勿論、私は賭けてます！！

ウイイレ2017でその抜群のスピードにより相手のゴールを脅かすオーバメヤン。

→ウイイレ2017　オーバメヤンの破壊力を最大化するフォーメーション

→ウイイレ2017 オーバメヤンのスピードで敵陣を切り裂け！

味方に居ると大変心強いですが、対戦相手がオーバメヤンをスタメン起用していた場合、思わず「げっ！！」とか言ってしまいたくなります。

特に自チームサイドバックのスピードが余り無い場合、オーバメヤンにサイドを蹂躙されてしまう可能性があります。

ウイイレ2017は前作ウイイレ2016と比較して、サイドから得点しやすくなっていますので、サイドを支配されるということ＝失点の可能性が高い、ことを意味します。

今回は、オーバメヤンをどの様に封じ込めるのか？について記載させていただきます！！

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オーバメヤンの能力/何が脅威なのか？

オーバメヤンのデフォルトでの能力は以下の通りです。

オフェンスセンス	84
ボールコントロール	78
ドリブル	80
グラウンダーパス	76
フライパス	78
決定力	85
プレースキック	73
ボールスピン	76
ヘディング	78
ディフェンスセンス	54
ボール奪取	45
キック力	78
スピード	96
瞬発力	83
ボディバランス	78
ジャンプ	82
スタミナ	82
ＧＫセンス	40
セービング	40
コンディション安定度	6
ケガ耐性	3
逆足頻度	2
逆足精度	2

なんと云っても目立つのはスピードの96です。

何しろオーバメヤンは30mという超短距離では、あのウサインボルトよりも速い、というエピソードの持ち主です。

加えて瞬発力も83と高くなっています。

足の速くないパワー型ディフェンダーなどは、一瞬で置き去りにされてしまうことでしょう。

一方、よく見るとパスとドリブルの精度は余り高くありません。

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オーバメヤンを封じ込める方法

勘の良い方であればもう感づかれたかもしれませんが、オーバメヤンを封じ込める一番の方法はスピードに乗せないことです。

よって、コンセプトアレンジを「スルーパス警戒」にセットします。

そうするとディフェンスがオーバメヤンと距離を取るため、スピードだけで抜き去られにくくなります。

また、ディフェンスラインを少し下げて自陣深く守ることで、オーバメヤンの前のスペースを殺すことが出来ます。

そうするとオーバメヤンは抜きにかかるか、パスを出すしか出来なくなります。

パス精度とドリブル精度はそこまで高くないため、オーバメヤンは並のプレーヤー程度のパフォーマンスしか発揮出来なくなります。

自陣深く守るということは、相手のボール支配率が高くなることを意味します。

守る方は精神的に辛いと思いますが、オーバメヤンのスピード活かして攻めたい相手も攻めあぐねて精神的に辛いので、そこは我慢して立ち向かいましょう！！

ウイイレ2017 オーバメヤンの破壊力を最大化するフォーメーション

こんばんは。

ウイイレ2017攻略に命賭けてますか？

勿論、私は賭けてます！！

2016年9月に発売されたウイイレ2017ですが、無料版のウイイレ2017Liteが出たこともあり、発売から4ヶ月経過した今でも根強い人気を誇っています。

そんな無料版のウイイレ2017Liteの顔となったのがオーバメヤン。

出所：KONAMIウェブサイト

その効果が有ったせいか？ウイイレ2017ユーザーの間でオーバメヤンの評価が非常に高くなっています。

本日は、そんな大人気のオーバメヤンの破壊力を最大化するフォーメーションについてご紹介して行きたいと思います！！

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それでは見て行きましょう！！

オーバメヤンの能力

オーバメヤンの能力は以下の通りです。

オフェンスセンス	84
ボールコントロール	78
ドリブル	80
グラウンダーパス	76
フライパス	78
決定力	85
プレースキック	73
ボールスピン	76
ヘディング	78
ディフェンスセンス	54
ボール奪取	45
キック力	78
スピード	96
瞬発力	83
ボディバランス	78
ジャンプ	82
スタミナ	82
ＧＫセンス	40
セービング	40
コンディション安定度	6
ケガ耐性	3
逆足頻度	2
逆足精度	2

ぱっと見て目立つのが何と云ってもスピード96です。

オーバメヤンは30m走が3.7秒と大変速く、あの超人ボルトをも上回る初速だそうです。

それに比べると瞬発力83はもっと高くても良いのでは？と思うのですが、スピード96と併せれば、大抵の白玉ディフェンダーは置き去りにすることが出来ます。

また、ヘディング78は平凡ですが、決定力が85、ジャンプが82有りますのでヘディングシュートでの得点も十分に期待出来ます。

オーバメヤンの実際のプレイを見て、イメージを掴んでみて下さい。

なんとなくイメージ出来ましたでしょうか？

前回記事では、オーバメヤンのスピードを活かすのであれば右サイドでの起用が効果的、と書かせていただきました。

しかしサッカーは得点を取らなければ勝てないスポーツ。

貴重な得点源をサイドに回してしまうよりは、ゴール前で躍動して欲しい、という方も居るでしょう。

それでは、オーバメヤンの破壊力を最大化するフォーメーションについて、以下で見て行きましょう。

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オーバメヤンの破壊力を最大化するフォーメーション

オーバメヤンの最大の持ち味はやはりスピードです。

そのスピードを最大限に活かすフォーメーションは、そうカウンターです。

前線に2枚居ても、片方がオーバメヤンのスピードに着いてこれなければ意味が無いので、思い切って1トップの「４−５−１」のフォーメーションにしましょう。

1トップは当然オーバメヤン、そして守備のコンセプトアレンジは「カウンターターゲット」にしましょう。

そうすることでオーバメヤンの破壊力が最大化されます。

実際のドルトムントでも、一時期右サイドが定位置だったオーバメヤンがセンターにコンバート、中盤の底からゲッツェがロングパス1本でカウンターを狙うパターンが急増しました。

出所：tsukimine.xsrv.jp

そのお陰でボールの回って来る回数の減ったトップ下の香川がポジションを失いつつありますが、、、

まずはオーバメヤンの破壊力を堪能して下さい！！